― 「ゲームをプレイすること」が職業になる時代 ―

ゲーム産業がこの世に産声を上げてから約半世紀が経ちました。
コンピュータゲーム、古くは大学の研究室や科学技術の研究施設で技術者の余技として作られ、楽しまれていましたが、1970年代後半を境により存在感を高め、エレクトロニクス産業の一ジャンルとしてとして大きく発展してきました。
また、2010年代後半には「eスポーツ」や「プロゲーマー」が登場し、サービス、エンターテインメント産業としての側面においても脚光を浴びています。
今、ゲーム業界は「作る側」「サービスを提供する側」だけでなく「プレイする側」からも支える事が可能になる時代に移りつつあります。eスポーツチーム「Team IBIS」はゲーム開発会社として20年以上の歴史を持つ株式会社アメージングが結成したeスポーツチームです。
われわれはゲーム制作に長く携わってきた経験と高等学院事業で培ったeスポーツと教育の連動で唯一無二の価値を創造します。